注文住宅の費用は本体価格だけで判断しないようにしよう!

注文住宅を建てる際、本体価格だけで施工業者を判断するのは危険です。

なぜなら、付帯工事によって追加でかかる費用がかなり大きくなることがあるからです。

例えば、基礎工事や電気工事、配管工事など、建物自体の本体価格に含まれていない部分が多くあります。

そして広告などで見かける坪単価も、実際の費用を判断する際にはあまり参考になりません。なぜなら、坪単価とは建物の面積を坪で割った価格であり、内装や設備のクオリティなどが考慮されていないからです。

安価な坪単価で広告されていても、良質な住宅が建てられているかどうかはまた別問題です。

注文住宅を建てる際には、まずはしっかりとした価格の理解が必要です。

自分が求める家のスペックや設備、間取りなどを明確にし、その上でトータルの見積もりを出してもらいましょう。

見積もりを出す際には本体価格だけでなく、付帯工事や設備費用も含めてしっかりと確認することが大切です。

プランや設備、工事内容などをしっかりと検討し、信頼できる建築会社としっかりとした契約を結ぶことが成功の秘訣と言えます。

弊社は本体価格と基本付帯工事費を含めたコミコミの値段で提示していますので、ご安心いただけるかと思います。

北九州市、行橋市、中間市、直方市エリアで新築を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。

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